メガネケースを10年使い続けるためのお手入れ方法
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こんにちは、メガネコラムニストのハママツです。
お気に入りのメガネケースを見つけたとき、「これをずっと使い続けたいな」と思ったことはありませんか。大切なメガネを守るパートナーだからこそ、ケース自体も長くきれいに保ってあげたいですよね。
今回は、専門店である当店が考える「メガネケースを10年使い続けるためのお手入れガイド」をお届けします。ちょっとしたコツで、ケースの寿命はぐんと延びるんですよ。
日々のちょっとした習慣が寿命を延ばします
メガネケースを長持ちさせるために、最も大切なのは「汚れを溜めないこと」です。実は、メガネケースが傷む原因の多くは、内側に溜まった小さなホコリや、手に触れることで付着する皮脂汚れなんです。
1. 内側のホコリを「パッパ」と払う
メガネを出し入れする際、ケースの中に小さなホコリが入り込んでしまいます。これが溜まると、メガネのレンズを傷つける原因にもなります。週に一度で構いませんので、ケースを逆さにして軽く振り、中のホコリを落としてあげましょう。粘着クリーナー(コロコロ)のミニサイズを軽く当てるのも効果的ですよ。
2. 外側の汚れは「優しく乾拭き」
特に合皮やプラスチック製のケースは、手垢などの皮脂が残りやすいものです。一日の終わりに、メガネを拭くついでにケースの外側もサッとメガネ拭きで拭いてあげるだけで、ベタつきを防ぎ、光沢を保つことができます。
素材別のお手入れポイント
メガネケースにはさまざまな素材があります。それぞれの特徴に合わせたケアをしてあげましょう。
合皮(フェイクレザー)やプラスチック素材
これらは水に強いのがメリットですが、汚れが目立ってきたら、固く絞った柔らかい布で水拭きをしてください。その後、必ず乾拭きをして湿気を飛ばすのがポイントです。湿気が残っていると、合皮が劣化してベタベタする原因(加水分解)になることがあるので注意が必要です。
布地・マイクロファイバー素材
布製のケースは、汚れが染み込みやすい性質があります。もし汚れが気になる場合は、おしゃれ着用の中性洗剤を薄めた液を布に含ませ、ポンポンと叩くように汚れを落としてください。丸洗いは型崩れの原因になるため、できるだけ避けるのが無難です。
メガネ拭きも清潔に保ちましょう
ケースの中には、いつもメガネ拭き(セリート)が入っていますよね。このメガネ拭きが汚れていると、ケースの内側も汚れてしまいます。メガネ拭きは定期的に洗濯し、常に清潔な状態のものをケースに入れておくことが、ケース自体の美しさを保つ近道です。
マイクロファイバーのミュージッククロス
メガネや液晶画面の汚れを綺麗に取ることができます。洗濯を繰り返しても性能はほとんど変わりません。楽器やピアノのデザインが楽しく、ケースの中を華やかに彩ります。
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MULGA:マイクロファイバーの大判クリーナー
30cm×40cmの大判サイズで、メガネケースを包み込むようにお手入れするのにも最適です。インテリアとして飾れるほどデザイン性が高く、プレゼントにも喜ばれます。
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まとめ:愛情を持って接すれば、ケースも応えてくれます
「たかがケース」と思われがちですが、毎日使うものだからこそ、お手入れをすることで愛着がどんどん湧いてきます。10年経ったときに「いい味が出てきたな」と思えるような、素敵なメガネライフを過ごしていただけたら嬉しいです。
もしお手入れの方法で迷ったときは、いつでもお気軽に当店へご相談くださいね。大切なお気に入りを守るお手伝いをさせていただきます。